2019年に女優の川栄李奈さんと結婚した廣瀬智紀さん。
現在はどうしているのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 川栄李奈の旦那は現在どうしてる?
このことについて記事にしてみました!
早速、本題に入って行きましょう!
川栄李奈の旦那は現在どうしてる?
![川栄李奈と廣瀬智紀](https://kellygangjp.com/wp-content/uploads/2024/06/kawaei-hirose.jpg)
元AKB48のメンバーで現在は女優として活躍中の川栄李奈さんの旦那さんは廣瀬智紀さんです。
廣瀬さんはスターダストプロモーションに所属し、現在俳優として主に舞台を中心に活躍中で、数々の話題になった舞台や映画に出演されています。
2021年~2023年には舞台『鬼滅の刃』の「其ノ弍 絆」「其ノ参 無限夢列車」「其ノ肆 遊郭潜入」に出演されました。
廣瀬さんが演じた役は 「産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや)」で、主人公が入隊している「鬼殺隊」の最高管理者で重要な役であり、ファンからも人気のあるキャラクターです。
この他にも、2019年には映画『刀剣乱舞』の鶯丸(うぐいすまる)役にも出演。
2013年~2015年には自転車競技を描いた人気漫画『弱虫ペダル』の舞台で巻島裕介役として出演されました。
漫画を舞台化した2.5次元の作品に多く出演されているようですね。
2024年には舞台『女の友情と筋肉』に出演。
こちらも漫画を舞台化したお芝居です。
![舞台の風景](https://kellygangjp.com/wp-content/uploads/2024/06/musical-stage-1024x632.jpg)
舞台中央のスーツを着た男性が廣瀬さんです。
![](https://kellygangjp.com/wp-content/uploads/2024/06/musical-stage-1.png)
また、2024年ミュージカル時代劇『邪魚隊 (ジャッコタイ)』にも出演しています。
![映画のポスター](https://kellygangjp.com/wp-content/uploads/2024/06/hirose-movie.jpg)
この『邪魚隊』は5月から映画上映され、その後8月9月には舞台でも上演されます。
話題の作品や2024年だけでも数々の映画や舞台に出演され、役者として着実にキャリアを積み重ねているようです。
川栄李奈の旦那は主夫としても活躍!
![廣瀬智紀](https://kellygangjp.com/wp-content/uploads/2024/06/hirose-kawaei.jpg)
2019年に川栄李奈さんと廣瀬智紀さんはご結婚されました。
同年に第1子(性別非公表、4歳)を出産し、2023年に第2子が誕生しています。(2024年現在)
旦那の廣瀬さんは、女優として多忙な日々を送る川栄さんに代わって主夫業にも励んでいるそうです。
2024年5月『徹子の部屋』に川栄さんが出演され、家庭の様子を語っています。
川栄さんに仕事のオファーが入ると家族会議が開かれるそうで、川栄さんが忙しい期間は旦那さんが家事育児をしてくれているそうです。
仕事のオファーをもらうと、まず家族会議が開かれるという。
川栄は「この期間は私が作品で大変になるから、夫が家事育児をしてくれて」と
引用元:日刊スポーツ
また、川栄さんが主演ドラマと舞台出演が重なった時、「そんな機会ないから、やりなよ」と旦那さんから後押ししてくれたと語っています。
もう夫が『そんな機会ないから、やりなよ!』って後押ししてくれて、『俺が面倒見るから!』って言ってくれて」
引用元:niftyニュース
廣瀬さんは大の子供好きで、子供が生まれた時から面倒をみたいという気持ちが強かったそうです。
「(夫は)子供が大好きで。もう生まれた瞬間から『面倒見ます!』っていう感じで、1人目も2人目も」
引用元:niftyニュース
川栄さんと廣瀬さんの馴れ初めは2018年、舞台『カレフォン』で共演したことがきっかけでした。
そして翌年には結婚するスピード婚だったため世間を驚かせました。
アイドルから女優に転向し、ますます人気が上がっている川栄さんと舞台や映画で活躍中の廣瀬さん、お互いのスケジュール調整は難しいように思います。
しかし、家事育児を二人で協力している様子が語られていることから考えて夫婦仲はとても良いようですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
現在、廣瀬智紀さんは数々の人気のある舞台に出演されご活躍されていることがわかりました!
そして川栄さんが忙しい時は、廣瀬さんが家事育児をしてくれる良い旦那さんのようです。
これからもお二人の活躍を見守っていきたいですね!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
それでは!